■ 八坂神社 天然理心流奉納額
■ 新撰組と薬剤師(牛額草)
『彦号郎が寄進した祇園社 扁額』
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棟梁の古写真
彦五郎の長男、源之助(俊宣)は相当、写真を撮っていたようです。
その古写真の中から、面白いものを見つけました。

嘉永2年の大火により、佐藤家を含むこの一帯は全焼しました。
日野宿の大惨事に名主をして、どのように対処すべきなのか…

彦五郎は八坂神社に詣でる事を、心のよりどころにしていたのでしょうか。
とんでもない人物の写真を発見しました。

それは鈴木亀吉という人物の写真です。

現在、日野宿本陣に展示してありますが、上棟した折の棟札に、棟梁・鈴木亀吉とあります。

また、ご存知の方も多いかもしれませんが、その棟札には、後に新選組に入った大石鍬次郎の名前も書かれています。

鈴木亀吉とは、彦五郎邸の大工の棟梁なのです。

ここに登場する工匠・鈴木亀吉は、彦五郎邸の大工の棟梁です。

鈴木亀吉の写真というのは、祇園社の大きな額の横に立っている古写真です。

他に祇園社の表の古写真、裏の古写真も見つかりました。

おそらく、新たに『八坂社』の額に変える時、下ろした古い『祇園社』の額を写したのでしょう。

明治7年頃の写真かと思われます。

鈴木亀吉さん、職人肌で仕事に対して頑固だったのでしょう、しっかりしたお顔で映っています。

写真について詳しいことは、また改めてアップ致します。
■ 日野市郷土資料館
■ 歴史企画研究(麻倉夕氏)
■ 高幡不動尊
■ 井上源三郎資料館
■ 土方歳三資料館
■ 小島資料館